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Iron Meadow Group

IronMeadow

事務所について

数字の裏にある現場の文脈を読まないと、提言は空回りする。

01

西村 咲良が前職のコンサルティング会社を離れ、独立を決めたのは、ある秋のことでした。中堅製造業を中心に経営改善の仕事をしてきたなかで、一つのことが気になり続けていました。プロジェクトが終わるたびに担当者が変わり、引き継ぎのたびにクライアントが同じ説明を繰り返さなければならない。それが当たり前の慣行として続いていることへの違和感です。香川県高松市に個人事務所としてIron Meadow Groupを立ち上げたのは、その問いへの一つの答えでした。担当者が変わらない、ということを約束できる規模で仕事をしようと決めたのです。

ホワイトボードに考えを書き出しながら説明する人物
02

独立してしばらくは、製造業と卸売業を中心に、収益構造の改善と組織制度の整備を主な仕事としていました。転機になったのは、食品加工業者の事業承継案件に関わったことです。現経営者と後継者の間に立ちながら、引き継ぎのロードマップを一から作る経験をしました。その過程で、戦略や制度だけでなく、経営者の意思決定の背景にある文脈を丁寧に言語化することの重要性を改めて実感しました。以来、事業承継と新規事業開発の相談が増え、現在は6つのサービス領域で支援しています。

ホワイトボードを囲み、グラフを見ながら話し合う4人の打ち合わせ
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